【小松市】古民家再生リノベーション|古民家の趣を活かした大規模減築と断熱改修で繋ぐ二世帯住宅

電話相談 お問い合わせ ご来場予約 資料請求

【受付時間】9:00~17:00【定休日】水曜・祝日・日曜

  • 拡大
  • 拡大
  • 拡大

被災を乗り越え、家族6人が暖かく快適に集える理想の住まいへ。

築71年の古民家を、水害による被災を乗り越え次世代へ繋ぐリフォームです。維持管理の負担を軽減するため大幅な減築を行い、6人家族の生活動線を再構築。既存の天井や欄間など古民家の趣を活かしつつ、断熱改修と薪ストーブの導入により、冬も暖かい住環境を実現しました。各所に設けた充実の収納と、大人数で集える開放的なLDKにより、歴史を継承しながら現代の利便性を備えた住まいへと生まれ変わりました。

お客様のお悩み・ご要望

大雨の被害が大きく、一時は住み続けることを諦めかけましたが、高齢の両親のためにも思い出深いこの家を再生したいと考えました。古民家特有の趣は活かしつつ、家族6人が快適に過ごせる間取りや、祖父母の安全な動線を確保したいです。また、冬の寒さの解消や、家族の多さに合わせた適材適所の収納、そして今後の維持管理が楽になるように建物をコンパクトにしたいです。

喜多ハウジングからのご提案

建物を大きく減築し、管理の負担を抑えつつ家族が自然と集まれる機能的な間取りを提案しました。古民家の魅力を残すため、既存の天井、欄間、格子などをデザインの一部として再利用。断熱材を充填し、LDKに薪ストーブを設置することで、光と風が通りつつも一年中暖かい空間を創出しました。キッチンには大人数での食事に対応するカウンターを設け、その先には祖父母も寛げる畳スペースを配置。生活動線上にはシューズクローク、パントリー、ウォークインクローゼットを適材適所に設け、6人分の荷物をすっきり収納できるように計画しました。外装はモダンに一新し、減築で生まれたスペースはお庭として有効活用します。

受賞実績

第32回ジェルコリフォームコンテスト2024 デザイン部門 災害復興賞
TDYリモデルスマイル作品コンテスト2024 家族の想いを動かすリモデル 優秀賞

施工概要

地域 金沢市
建物種別 2階建て
築年数 71年
工法 木造在来工法
工期 210日

間取り図

大きく減築することで、建物を維持管理しやすくし、生活エリアをコンパクトにまとめて、家族のプライバシーと共有スペースのバランスを最適化。シューズクローク、パントリー、ウォークインクローゼットなど各所に十分な収納を設けたことで、6人家族がストレスなく生活でき、ご高齢の方の移動負担も軽減した間取りです。
広すぎて管理が難しく、生活動線も非効率な状態となっていました。
大幅に減築し、家族6人が快適に集える効率的な動線を確保しました。

リフォームの詳細

LDK

古民家の趣を活かし、既存の天井や立派な梁は残しつつ、薪ストーブが調和する開放的なLDKになりました。断熱改修により冬でも暖かく過ごせます。キッチンカウンターは大人数で集える交流の場となります。リビングの一角に設けた畳の小上がりは、家族が自然と集まりたくなる居心地の良い空間です。
冬場の冷え込みが厳しく、間取りが多いため、大勢で集まるには不便な空間でした。
拡大
既存の天井と薪ストーブが素敵な暖かいLDKになりました。

玄関

「幸せ」「希望」を意味する黄色の壁紙が、家族やゲストを明るく迎える玄関。古民家の雰囲気に馴染むモダンな手洗いコーナーを併設し、帰宅時の衛生面にも配慮しました。大容量の収納で常にすっきりとした空間を保てます。
昔ながらの土間玄関で、収納不足による片付けに悩まれていました。
拡大
「幸せ」「希望」を意味する黄色の壁が目を引く玄関になりました。

水まわり

既存の欄間を照明の装飾として再利用したトイレや、収納力にこだわった造作洗面台など、実用性とデザインを両立。大家族が朝の忙しい時間帯でもスムーズに使用できるよう、ゆとりある設計を施しています。
施工前は狭く薄暗いトイレでした。
拡大
既存の欄間を照明として活かした広々としたトイレです。
既存の洗面台では収納が足りていませんでした。
拡大
収納が充実したオリジナル洗面台です。

仏間

既存の欄間をそのまま活かし、家の歴史を象徴する空間として再生しました。伝統的な和の趣を大切に守りながらも、現代の生活空間と違和感なく溶け込むよう、細部まで丁寧に仕上げています。
被災の影響により、早急な修繕が必要な状態となっていました。
拡大
既存の欄間を活用し、伝統的な和の趣を感じさせる仏間になりました。

外観

減築を行うことで建物をすっきりとしたボリュームに、外壁をモダンな印象へ貼り替えました。減築によって生まれたゆとりあるスペースはお庭として活用し、光と風が通り抜ける健やかな外観となっています。
建物が非常に大きく、将来的な維持管理に不安を抱えられていました。
拡大
大きく減築し、外壁を貼り替えてモダンな印象になりました。
CUSTOMER REVIEWS

お客様からの声

大雨の被害が大きく、この家をこれからどうしたら良いのか途方に暮れており、高齢の両親のためにも何とかしたい一心でした。
大雨の日以降、家族がバラバラになってアパートなどに住んでいましたが、年末年始は一年半ぶりに家族みんなで過ごすことができて、とても嬉しく思います。
SUPERVISOR

この記事の監修者

西谷 清

西谷 清

代表取締役社長

在籍スタッフ・契約職方所有資格一覧
1・2級建築士/1・2級建築施工管理技士/インテリアコーディネーター/ファイナンシャルプランナー/福祉住環境コーディネーター/宅地建物取引士
プロフィール
喜多ハウジング株式会社 代表取締役社長。本社を置く金沢市を中心に、北陸三県(石川県・福井県・富山県)全域で数多くのリノベーションを手掛け、同エリアにおける施工実績No.1へと導く。全国リフォームデザインコンクールでは長年にわたる連続受賞を果たしており、その卓越した意匠設計と難工事を完遂する高い技術力は業界内でも厚い信頼を得ている。

「これからの人生を大切な住まいと共に充実したものにしていただきたい」という強い使命感のもと、北陸の気候風土に適した断熱・耐震改修と、最新の建設テクノロジーを融合させた独自の施工監理体制を確立。技術者としての論理的なアプローチと、経営者としての広い視点を併せ持ち、お客様一人ひとりに合わせた「最良のリフォーム」の提供に尽力している。

喜多ハウジングは北陸三県の皆様の暮らしに寄り添います
お住まいのお悩みやリフォーム・リノベーションのご相談など
お電話でもお気軽にお問い合わせください

メールでのお問い合わせやお見積もり、ご来場予約はこちらから
喜多ハウジングにまずはお聞かせください