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これからの暮らしに備えるリフォーム

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SONASUMAの特徴

kamimorita-az.jpg 1階に全生活機能を集約することで...

・階段の上下移動がないので、同一階で生活できる
・掃除や家具が楽になる
・光熱費が下がる
・1階全てのお部屋に温度差なし!(熱中症・冬のヒートショック対策)
まず、このグラフをご覧ください。日本人の平均寿命は、平成26年7月発表(2013年実績)現在で、男性80.21歳、女性86.61歳。約60年前と比較すると、男女共に15年以上も延びており、いわゆる「老後」と呼ばれる期間が長期化していることがわかります。

日本は年々長寿命化されていく。老後と言っても、60歳でリフォームしても、残り25年は住み続けないとなりません。介護保険の負担が上がる可能性も!年金が少なくなり、今後介護保険の負担が増えていきます。また、少子化により、子の世代への援助も期待できません。

そうなると、健康で今の住まいで自立して安心、安全に暮らす!これが、これからの生活スタイルです。しかし、今の住まいは子育ての住まい。

これからの暮らしは、ご夫婦二人、備える住まいにリフォームしなくてはなりません。

その為には、2つの資金問題を解決しなくてはなりません。
① これからの暮らしもあるので、貯金を全部使えない。
② 年金暮らし、収入がないので維持費を少なくしていきたい。

35年間、リフォーム専門店として、これまでの経験から「SonaSuma」(ソナスマ)を、商品開発しました!

2つの資金の問題解決できます。

① 通常の約20%のコストダウン


これまでの固定観念をなくして発想の転換をはかりました。今までの大工さんの施工手順は壁をつくって1部屋1部屋仕上げていました。しかし、これでは時間がかかります。そして、床と壁に隙間もできます。効果も効率も兼ね備えた施工方法。その他販売ルート、ソナスマ限定商品など35年間の蓄積により実現させました。

そして、2つ目の資金の問題解決。

② 光熱費、ランニングコストの削減


北陸で35年間、リフォーム専門で数多くを手掛け、これまでのリフォームの常識をくつがえしました。ほとんどのリフォームの常識は太平洋側の表日本の考え方です。しかし、それだと冬は雨や雪が多く、晴れの日が少ない北陸。夏は湿度が高い。この厳しい環境には当てはまりません。

そこで、光熱費を下げる方法として、まずは断熱。

ご夫婦が、1階でこれから暮らす生活範囲にしぼり、超断熱をして、冷暖房の費用を50%にしました。
※サイズの算定は「株式会社暮らしエネルギー研究所」野池氏による冷暖房能力算定プログラムによる計算で算出しています。

これまでの常識を打ち破ったリフォーム「ソナスマ」を開発し、金沢、福井にて「ソナスマモデルハウス」をオープン致しました。

更に、これからの暮らしのテーマを7つのキーワードとしました。

暮らしのテーマ

① バリアフリー
② 利便性
③ メンテナンスフリー
④ デザイン(癒し)
⑤ セキュリティー
⑥ 省エネ
⑦ 耐震
これも、35年間のリフォーム専門店としての経験と、各界のカリスマ講師をお招きして研究を重ね、実現できました。